2008年10月31日金曜日

カスタマイズ

いろんなブログサービスを使ってて思うけど、管理画面をカスタマイズしたいよなあ。
Bloggerは投稿完了画面が気に入らない。

連休直前

連休直前は、「長い休みだけどゆっくりできるんだろうか」「ゆっくりする日を作らなくては」とか思って気持ちが焦ってストレスになる。
本末転倒というか何というか。。

今週は土曜に歯医者に行きつつも本を読んだり買ったりして多少のんびり過ごし、日曜は実家から運んでもらう暖房器具や毛布などの冬用品を受け取り、月曜は掃除とか衣替えとか、って感じにすることにして、もう焦るのはやめたい。

みさきちさんとの予定と、実家関連の予定の調整(というほどでもない)をしなきゃと考えるから疲れるんだよなー、きっと。
結婚していた時は夫と一緒に実家に行ったり、夫がいる時に両親がうちに来るとかになっても何も問題は無いので、そうういう点は楽ではあったなあ。
今はなんかちょっとアレだしなあ。

2008年10月30日木曜日

一息

質問するまでは気が重かったが、電話して質問したらだいぶやることも見えてスッキリした。
はー・・・。

わからないことだらけ

仕事の内容が聞けば聞くほどわからないことが増えてきて困る。
やはり短期間の契約は理解が早い人じゃないとダメなんだろうか。
理解力はある方だと思ってたんだけどなあ。
それとも人に質問するのに躊躇してしまう所がいけないのか。
しかも指示出しする人は福井にいるし。
せめて同じフロアにいればなあ。。

わからないところや質問リストがどんどん増える。
一つの質問への答えが返ってくると、そこで二つの質問が芽生えたりする。
うー。
いつになったら理解できるのか。

2008年10月29日水曜日

メモ

いつか再婚したりしたら、こういう気持ちでいようと思ったメモ。

「質問者さんという人を育てたお祖父さんやお父さんと、その質問者さんを選んで結婚したご主人なのですから、放っておいても距離を縮めてくれるはずです。」

↓より引用
結婚して兼業主婦となり最近、仕事のモチベーションが下がっています。…
http://q.hatena.ne.jp/1152839683#a572621

2008年10月28日火曜日

やる気

私のやる気は指向性が低い

情熱以外の何か

「情熱だけでは仕事できない」とtwitterで書いている人がいた。
私は元々情熱が少ないのでそれ以外の何かでいつも仕事してるなーと思ってそう返したんだけど、では「それ以外の何か」には例えばどんなものがあるだろうかと。

今年に入ってから強化された「惰性」はパッと頭に浮かんだ。
あとは「進捗具合を実感するのが楽しい」とか「給与(特に時給契約の時の収入換算)」とか。
でも働き始めた一番最初からあった「何か」が何なのか自分でもよくわからない。
「人は働くのが当然だという考え」?
というよりも「働かないと不幸になるという考え」…? いや、そういうアンチっぽい感じは(深層心理はともかく)認識していないしなあ。
「何かをやること自体が楽しい」からかな?(これは”働く”以外のいろんなものに作用していると思う。)
「知識を増やす」とか「経験(データ)を増やす」とか?

私を仕事に駆り立てるものってなんだろう?

2008年10月27日月曜日

頭痛?

目は覚めているのになんだか頭がぐらぐらするよー。
寝不足なのか?
PMSが終わったから眠気が来ないだけなのかなー。。

とりあえず頭と肩が張る感じがするのは歯軋りの影響も考えられるので、今週末は歯医者に行こうと思う。
ちょうど微妙に歯がしみるなーと思っていたところだったし、「歯軋り 歯医者」で検索したら上位に中野の歯医者さんがヒットしたし。

連休だから最初の1日くらい早起きしてもいいかな。

2008年10月23日木曜日

ぐるぐる

悩んでいるわけでも苦しんでいるわけでもないけど、考えたり妄想してしまう。
下はその内容の一部。

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認識するものは認識してしまうし、認識できないものは認識できない。

全部「そういうものだから」。
全ての現象は「そういうものだから」だし、何かを感じてしまうのも「そういうものだから」だし、改善とか向上したいと思うのも「そういうものだから(向上したいという気持ちがあるから)」だし、変化を怖がってそのままでいようとするのも「そういうものだから」。
それは「そうある」だけで、善悪とかじゃない。
でも何かについて善だと思うのも悪だと思うのも「そう思うから」であって、だからどうこう言うのも変なんだ。

と、思って人にコメントできなくなる。
しなくていいんだけど。

別に外界との関わりを無くそうと思ってるわけじゃないのに、というかむしろほどほどに交流して何かが鬱積しないようにしていきたいと思っているのになあ。
なんか「あるものはあるままにある」と考えると、他者との関わり方がわからなくなってくる。

眠い

眠くて寒いので、HOTの緑茶を飲んでいる。
集中力が無いのでなんとなくGOOGLEカレンダーを見てみたら、これから1ヶ月くらい毎週末に予定が1つは入る感じだったので嫌になった。
ゆっくり寝たい。
でも一人暮らしに戻れば平日ももう少しゆっくりできるかなー。

2008年10月22日水曜日

征服感

既存機能を元に、仕様もわからない状態でコピってから動作確認を通じてデータ処理の意味をなんとなく掴んで一通り動くようにした。
動くようになった時点で感じたのは、達成感というより何故か征服感だった。
私の中には「理解≒征服」というルールでもあるのか? と連鎖的に思った。
う、うーん…?
あんまり幸福に近くない感覚のような…?

カップルの揉め事でよく聞く話

あんまり私自身は恋人や配偶者とこういう話で揉めた事が無いのでピンとこないんだけど。

「言ってよ」&「気付いてよ」の組合せの話はよく聞くけど、「気付いてよ」&「気付いてよ」で噛み合わない時はどういう感じになるんだろう。と思った。

あー、でも「言ってよ」の人が「言おう」と思っているかわからないし、「気付いてよ」の人が「気付こう」と思っているかもわからないよね、とか前も思った気がする。
「言ってよ・言おう」同士だと揉める事が少ないのかな。
「気付いてよ・気付こう」でもOKなのかな。

そういえば私は相手に対してなんて言ってるだろう。
「言ってね」とは言ってるけど、話が伝わらなかった時に相手が起こったりしないので「言ってよ!」という感じにはならないという辺りかな。
「気付いてよ」とは言ってないと思う。
自分が相手に言われるのは「言ってよ」も「気付いてよ」もほとんど無い。というか少なくとも気付いてない。
「(何かあったら)言ってね」くらいは言われる気がする。

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「気付いてよ」の人は、本当は気付いて欲しいのに「気付いてよと言っている」ので譲歩しているということかなあ。
「言ってよ」の人はどうやって譲歩すればいいんだろう。
いくつか相手が考えていそうな事を考えて、「こうかなーと思ったんだけど」って話をするとか? 言葉で確認しちゃダメなのかな。。

2008年10月21日火曜日

言葉と思考と認識と理解と安心・混乱。

「言語」の認識が無い状態で「混乱」することはあるのか。
カニは不安になったり混乱したりするか。

創発

boussk君に「創発」という言葉の存在を教えてもらってから、考えていたことがまとまりはじめた。
考えをまとめるために探していたわけでも、その言葉自体を探していたわけでもないけど、やっぱり言葉ってすごいなあ。
というか言葉があるから思考があるのかなあ。
でも何かを伝えるために言葉が出来たんだろうし、どっちが先なのかはよくわからないな。
感情・感覚→言葉→思考という感じ?

とりあえず「私」は創発の連続の一部(創発の表れであると同時に創発を作る一要素でもある)なのだな、と認識することによって落ち着いたんだと思う。
宇宙とか時間とかそういうものの一部なんだと感じられるようになった。
これが私の拠り所(宗教的なもの)になっている。

苦しくなくなった

苦しかったときとは何が違うかと言うと、考え方が変わったと言うより自分が変わったと言う方が近いと思う。

どう変わったかと言うと、意識的に判断する事が少なくなったかな。

きっかけは、一人暮らししたことと喫茶店で働いたこと。

喫茶店が直接のきっかけだけど、そういうことができるようになった余裕は一人暮らしをしたことで生まれたと思う。

一人暮らしをすることで所有する物(管理すべきと思う物)が少ない時の気楽さを知り、喫茶店で働くことでキッチリ統制しなくても「全体」が動くということを目の当たりにして、自我の統一ができていなくても問題が無いと思えるようになったんだと思う。

なんか中途半端だけど、一応ここまで。

2008年10月20日月曜日

最近のセンター

最近のセンター試験はこんな問題が出るのか…。
http://www.powerunit-y.com/center.html

いいなあ。これなら受験勉強も進んでやったんじゃないかなあ。

でも大学のプログラミングの授業でも面白かったけど毎回真面目に課題をやってたわけじゃないから、結局受験勉強はしない気もする。

頭痛

うーん、ちょっと頭痛がするかも。
みさきちさんのは風邪と言うより疲れが出ているだけかと思っていたけど、やっぱり感染ったのかなあ。
今夜は暖かくて栄養のありそうなものを食べて早く寝よう(ってだいたい毎日思ってる)。

2008年10月17日金曜日

ガイア的な

情報版ガイアというか、そういうモノもしくはその考え方を表す言葉ってなんていうんだろう?

インターネット生命体
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/992266371

これの>>1が言ってるのが近いと思うけど、確かに「生命体」かどうかというのが難しそう。
というかそんなのは下位レベルの人間が考えてわかるものなのかという事でもあるけど。
どう定義するかということと、存在の有無は直接は関係無いと思うし。

まあ、それ(もしくはそれへの進化)の一部なんだなと思うといい意味で脱力できるといいたかっただけ。
「自分の悩みなんて小さいものだ」だけじゃなくて、大きくても小さくても足掻いたり快を求めるのが自然なんだなあというか。
もちろん小さい動きが大きいものを形作っているという点もそうだし、逆に小さい死や病いは大きいものへの影響がほとんど無い場合もあるとかも含め。

シンプルに

複雑な問題を解決するのは難しいので、楽に生きたいのであれば複雑な問題が発生しないように自分の置かれている環境をシンプルに保つのが肝心だと思う。

要するに自分の家に他人を住まわせるのはどうなんだって話。
すぐに家から出て行ってもらうということではなくて、もう少しシンプルにしていきたいという感じ。


自分がシンプルになっていくというのは、知のガイア理論というかインターネットの発達とかその辺の話を見聞きするようになったからかもしれない。
自分は細胞の一つとして自然に存在すればいいんだなあと思えるようになったというか。
宇宙(?)の一部なんだなあ、みたいな。

見えないものの話

「慮ることのコスト」とかについてなんとなく考えていて、ネタが無いか検索していたら引っかかったページ。

見えない線
http://www.geocities.jp/s_ichinokura/sub3-2_invisible.htm

素晴らしい!とは思うものの、流れに力で抗わないのと同様に流されることがあるべき姿だとして一生懸命流されようともしないことにしたので、ホントになんとなくのメモ。

おりこうさん

子供が大人しくしていたりする時に「おりこうさんにしてたね」とか言うと思うんだけど(地域や家庭によるかも?)、これって微妙。
「利口」とか「いい子」ってなんだろう。
(親になってる人だったら何度も考えている事なんだろうなあ)

2008年10月16日木曜日

マネー管理帳を読みながら思ったこと

お金に関する固定観念を持っていないか? お金が怖いと思う発端はどこにあるだろう? ということを考えてみたら、「民間企業ではいつ何が起こるかわからなくて不安定だ」と親がよく言っていた(言っている)ことを思いついた。
ある程度の危機感を持つのは必要かもしれないけど、その不安によって行動や思考が縛られるほどの恐怖心を持ってしまうような考えは、少なくとも私が「生活」について考える上では足枷になってしまっていると思う。

2008年10月15日水曜日

片付け

掃除や片付けに関しては、二度手間三度手間になる事を非効率的だと思ってはいけないのではないかという気がしてきた。
トータルで言えばまとめてやった方が作業量が少なく済んだとしても、一度目の作業から二度目までの期間は少なくとも一度目の作業の分はキレイになるわけで、何よりストレスが軽減される(終わった感を感じることができる)。
まとめてやるよりそれぞれの作業量は少ないし、作業に使った気力体力の回復にも時間がかからない。
まだ頭で考えているだけで身体が動きはしない段階だけど、効率を考えがちな自分を動かすためには効果のある考え方だと思う。
そもそも「物が少ない部屋が快適」ということ自体が効率とは別次元の話なわけだしなー。

2008年10月1日水曜日

メモ

ははあ。確かに自己啓発に限らずセミナー系はそうかも。<金でやる気を買う

そして私は金があってもセミナーに行きそうにないので下流まっしぐら。

あ、でもFPとかキャリアプランナーみたいな人と話したいとは思ってるからまだ上流への道は閉ざされていないかも?



んーじゃあやる気をストックできたらいいのかなーと思ったけど、結局形があろうと無かろうと消費されようと蓄積されようと、自分に合うものを見つけるには手間がかかるに違いないので結局面倒だという辺りに落ち着いた。



「要はどうであろうと面倒くさい」「でも今の自分は健全な位置にいる」辺りに落ち着いた